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フィッシングショー大阪 2011 その2 [釣り]

さて、次に見たブースは、ノリーズです。

ノリーズは、田辺哲男プロのブランドです。
バスフィッシングから、メバル・アオリイカ・ヒラメ等のソルトのゲームフィッシングのアイテムまで幅広く展開しています。

ちなみに、自分のバスロッドは、基本ノリーズのロードランナーというブランドでそろえています。
ノリーズのブースの特徴は、ノリーズのプロスタッフが積極的に、お客さんに製品の説明を丁寧にしてくれるところです。他のブースでは、スタッフに話しかけないと説明してくれないが、ノリーズでは、スタッフの方から積極的に話しかけてくれます。
自分の時は、バスのコーナーでは、JBの石川プロ。ソルトのコーナーでは、折本プロが説明してくれました。

自分が興味をそそられたアイテムは、ロードランナーのHBスペシャルの新作630LLと、オリジナルの新作である630Hですね。

630LLは、511LLSよりも汎用性が高い感じですね。511LLSは、ショットというスモールクランクを使うのに適しているんですけど、長さがちょいと短く、陸っぱりでは物足りない部分がありましたが、630LLだと長さ的にもちょうどいい感じですね。これにカルカッタコンクエスト50DCを付けるとベストなタックルバランスになると思います。
630Hは、630MHをパワーアップしたロッドです。630MHは、テキサスとかにすごいポテンシャルを発揮するロッドですが、ハードカバーにねじ込むようなロッドではないんですよね。今回の630Hでは、パワーアップした分、ハードカバーにもねじ込める感じに仕上がってますね。操作性は、630MHの特徴を引き継いでますし、オススメですね。

結論で言うと、両方欲しくなりました!発売は、まだ完全に決定していないらしいですけど。。

fishingshow_osaka2011_3.JPG


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