フィッシングショー大阪 2012 [釣り]
2月上旬の恒例イベントと言えば、フィッシングショー大阪ですね。
こればかりは、どんなイベントよりも優先度高いですね。
ただ、次の日にAKB個別握手会があるため移動とかの都合上、見学時間がほとんどとれなかった。
もう、ほとんどカタログ集めに終始していたという感じです。
行ったブースは、シマノ、ノリーズ、ラパラ、オフトです。
シマノでは、新型アンタレスを触ってきました。むちゃ軽かったですね〜。
(個人的には、ちょっと重みを感じるリールのが好みなんですけどね。)
全てのブースを回った感想でいえば、去年以上に、浦島太郎状態です。
もうついて行けません・・・・。今年は、真面目に釣りするか。。
シマノブース
ノリーズブース
ラパラブース
ちょっと惹かれたルアー。ウッド製のジッターバグ。
こればかりは、どんなイベントよりも優先度高いですね。
ただ、次の日にAKB個別握手会があるため移動とかの都合上、見学時間がほとんどとれなかった。
もう、ほとんどカタログ集めに終始していたという感じです。
行ったブースは、シマノ、ノリーズ、ラパラ、オフトです。
シマノでは、新型アンタレスを触ってきました。むちゃ軽かったですね〜。
(個人的には、ちょっと重みを感じるリールのが好みなんですけどね。)
全てのブースを回った感想でいえば、去年以上に、浦島太郎状態です。
もうついて行けません・・・・。今年は、真面目に釣りするか。。
シマノブース
ノリーズブース
ラパラブース
ちょっと惹かれたルアー。ウッド製のジッターバグ。
フィッシングショー大阪 2011 その3 [釣り]
さて、次は・・・・・。というと、シマノとノリーズ以外は、じっくり見てなかったんですよね。
まあ、アメリカンルアーを見たくて、オフトとラパラをちょいと覗いたぐらいですね。
たぶん、ブランクありすぎて、よくわかんなかったのが正直なところです。
あとでカタログじっくり見ることにします!!
これは、ラパラのブースです。
これは、ジャッカルのブースです。
これは、ジャッカルのブース名物のバスが泳ぐ水槽。50UPとか60UP泳いでいました。
まあ、アメリカンルアーを見たくて、オフトとラパラをちょいと覗いたぐらいですね。
たぶん、ブランクありすぎて、よくわかんなかったのが正直なところです。
あとでカタログじっくり見ることにします!!
これは、ラパラのブースです。
これは、ジャッカルのブースです。
これは、ジャッカルのブース名物のバスが泳ぐ水槽。50UPとか60UP泳いでいました。
タグ:フィッシングショー
フィッシングショー大阪 2011 その2 [釣り]
さて、次に見たブースは、ノリーズです。
ノリーズは、田辺哲男プロのブランドです。
バスフィッシングから、メバル・アオリイカ・ヒラメ等のソルトのゲームフィッシングのアイテムまで幅広く展開しています。
ちなみに、自分のバスロッドは、基本ノリーズのロードランナーというブランドでそろえています。
ノリーズのブースの特徴は、ノリーズのプロスタッフが積極的に、お客さんに製品の説明を丁寧にしてくれるところです。他のブースでは、スタッフに話しかけないと説明してくれないが、ノリーズでは、スタッフの方から積極的に話しかけてくれます。
自分の時は、バスのコーナーでは、JBの石川プロ。ソルトのコーナーでは、折本プロが説明してくれました。
自分が興味をそそられたアイテムは、ロードランナーのHBスペシャルの新作630LLと、オリジナルの新作である630Hですね。
630LLは、511LLSよりも汎用性が高い感じですね。511LLSは、ショットというスモールクランクを使うのに適しているんですけど、長さがちょいと短く、陸っぱりでは物足りない部分がありましたが、630LLだと長さ的にもちょうどいい感じですね。これにカルカッタコンクエスト50DCを付けるとベストなタックルバランスになると思います。
630Hは、630MHをパワーアップしたロッドです。630MHは、テキサスとかにすごいポテンシャルを発揮するロッドですが、ハードカバーにねじ込むようなロッドではないんですよね。今回の630Hでは、パワーアップした分、ハードカバーにもねじ込める感じに仕上がってますね。操作性は、630MHの特徴を引き継いでますし、オススメですね。
結論で言うと、両方欲しくなりました!発売は、まだ完全に決定していないらしいですけど。。
ノリーズは、田辺哲男プロのブランドです。
バスフィッシングから、メバル・アオリイカ・ヒラメ等のソルトのゲームフィッシングのアイテムまで幅広く展開しています。
ちなみに、自分のバスロッドは、基本ノリーズのロードランナーというブランドでそろえています。
ノリーズのブースの特徴は、ノリーズのプロスタッフが積極的に、お客さんに製品の説明を丁寧にしてくれるところです。他のブースでは、スタッフに話しかけないと説明してくれないが、ノリーズでは、スタッフの方から積極的に話しかけてくれます。
自分の時は、バスのコーナーでは、JBの石川プロ。ソルトのコーナーでは、折本プロが説明してくれました。
自分が興味をそそられたアイテムは、ロードランナーのHBスペシャルの新作630LLと、オリジナルの新作である630Hですね。
630LLは、511LLSよりも汎用性が高い感じですね。511LLSは、ショットというスモールクランクを使うのに適しているんですけど、長さがちょいと短く、陸っぱりでは物足りない部分がありましたが、630LLだと長さ的にもちょうどいい感じですね。これにカルカッタコンクエスト50DCを付けるとベストなタックルバランスになると思います。
630Hは、630MHをパワーアップしたロッドです。630MHは、テキサスとかにすごいポテンシャルを発揮するロッドですが、ハードカバーにねじ込むようなロッドではないんですよね。今回の630Hでは、パワーアップした分、ハードカバーにもねじ込める感じに仕上がってますね。操作性は、630MHの特徴を引き継いでますし、オススメですね。
結論で言うと、両方欲しくなりました!発売は、まだ完全に決定していないらしいですけど。。
フィッシングショー大阪 2011 その1 [釣り]
2/5,6は、毎年恒例のフィッシングショー大阪です!!
おっ、久しぶりの釣りの話題ですよ−。
今年は、2/6に参加しました。場所は、インテックス大阪です。
(マスカッツがライブしたZepp Osakaの近所です・・・。)
フィッシングショーには、毎年参加していますが、今年は、いつもと心持ちが違いますねー。
去年全然釣りいってないし、さらに釣り雑誌をほとんど読んでいないので、事前情報まるでなし・・・。
まさに、浦島太郎です。
インテックス大阪には、10:00に到着。前売り券を購入していたので、早速入場しました。
最初に見に行ったブースは、「シマノ」です。
シマノで注目なのは、やっぱりリールですね。わたし、シマノのリールしか使わないです。
注目の新製品は、「カルカッタコンクエスト50DC」ですね!
やっと出た−!!って感じです。コンクエスト50自体は、軽量ルアーのキャスティングにおいて、優れたリールなんですけど、それがDC化されました。大進化ですよ。見ただけで、購買意欲がそそられました。
また、スコーピオンもDC化されました。価格が30000円ぐらいになり、今まで比べるとリーズナブルですね。
カルカッタコンクエスト50DCのシステムは、メタニウムと同じで、スコーピオンは、糸の種類をダイヤルで選んで設定する新システムです。
メーカーの説明員の方に聞いてみると、スコーピオンDCは、車で言えば、オートマチック。カルカッタコンクエスト50DCは、セミオートマチックみたいな位置づけとのことです。
あとは、スピニングの「ツインパワー」がモデルチェンジです。今回のモデルチェンジで、07ステラの機構が取り入れられ、レベルアップですね。これも管釣り用に欲しいですね。
全体的に大満足な内容でしたね。
おっ、久しぶりの釣りの話題ですよ−。
今年は、2/6に参加しました。場所は、インテックス大阪です。
(マスカッツがライブしたZepp Osakaの近所です・・・。)
フィッシングショーには、毎年参加していますが、今年は、いつもと心持ちが違いますねー。
去年全然釣りいってないし、さらに釣り雑誌をほとんど読んでいないので、事前情報まるでなし・・・。
まさに、浦島太郎です。
インテックス大阪には、10:00に到着。前売り券を購入していたので、早速入場しました。
最初に見に行ったブースは、「シマノ」です。
シマノで注目なのは、やっぱりリールですね。わたし、シマノのリールしか使わないです。
注目の新製品は、「カルカッタコンクエスト50DC」ですね!
やっと出た−!!って感じです。コンクエスト50自体は、軽量ルアーのキャスティングにおいて、優れたリールなんですけど、それがDC化されました。大進化ですよ。見ただけで、購買意欲がそそられました。
また、スコーピオンもDC化されました。価格が30000円ぐらいになり、今まで比べるとリーズナブルですね。
カルカッタコンクエスト50DCのシステムは、メタニウムと同じで、スコーピオンは、糸の種類をダイヤルで選んで設定する新システムです。
メーカーの説明員の方に聞いてみると、スコーピオンDCは、車で言えば、オートマチック。カルカッタコンクエスト50DCは、セミオートマチックみたいな位置づけとのことです。
あとは、スピニングの「ツインパワー」がモデルチェンジです。今回のモデルチェンジで、07ステラの機構が取り入れられ、レベルアップですね。これも管釣り用に欲しいですね。
全体的に大満足な内容でしたね。
日本海で波止釣りしてみたい [釣り]
3連休も終わり、今日から仕事再開。
職場の先輩が、休日に鳥取へ家族サービスで、海水浴にいった帰りに防波堤でさびき釣りをしたところ、28cmのアジが釣れたとのこと!!
この時期は、豆アジが主体らしいのですが、28cmの大物が釣れたみたいなんです。
そんなの普通、沖釣りじゃないと釣れないよなあ。
先輩も、瀬戸内の防波堤じゃ釣ったことないサイズだったって言っていました。
話を聞いているうちに、日本海に釣りに行きたくなってきた。
大物のアジを釣ってみたいです。。
海釣りは、釣った新鮮なお魚を食するのも魅力ですね。バス釣りでは味わえない感覚です。
おおっ!久々の釣りの話題!!って自画自賛してしまいました。
職場の先輩が、休日に鳥取へ家族サービスで、海水浴にいった帰りに防波堤でさびき釣りをしたところ、28cmのアジが釣れたとのこと!!
この時期は、豆アジが主体らしいのですが、28cmの大物が釣れたみたいなんです。
そんなの普通、沖釣りじゃないと釣れないよなあ。
先輩も、瀬戸内の防波堤じゃ釣ったことないサイズだったって言っていました。
話を聞いているうちに、日本海に釣りに行きたくなってきた。
大物のアジを釣ってみたいです。。
海釣りは、釣った新鮮なお魚を食するのも魅力ですね。バス釣りでは味わえない感覚です。
おおっ!久々の釣りの話題!!って自画自賛してしまいました。
タグ:さびき釣り
久しぶりの更新 [釣り]
またまた、久しぶりの更新となってしまった。
最近、どうも仕事が忙しく、ブログの更新する時間が
取れなかった。まあネタもあまりないというのが正直なところであるが・・・。
日々、気温も上がり始め、メインのルアー釣りであるバス釣りもいよいよ、春ということで、『プリスポーン』を意識した釣りをする時期となってきた。
もうそろそろ琵琶湖へ釣行計画を立てようと考えている。
最近は、アングラーズインで、ボートレンタルして釣りすることが多い。
琵琶湖は、陸っぱりもしやすい場所ではあるが、やはりボート釣りに一日の長ありです。
陸っぱりでは、ルアーの届く範囲も限られるし、ウィードがあると釣り方も限定される。
琵琶湖で、悔いのない釣りをするのであれば、ボート釣りというのが、私の考えです。
さらに、今シーズンは、まだトラウト釣りにいっていないので、4月までには、1回は行こうと考えている。場所は、『ハミングバード通天湖』になるだろう。
いよいよ本格的な釣りシーズンの開幕ということになりますなあ。
最近、どうも仕事が忙しく、ブログの更新する時間が
取れなかった。まあネタもあまりないというのが正直なところであるが・・・。
日々、気温も上がり始め、メインのルアー釣りであるバス釣りもいよいよ、春ということで、『プリスポーン』を意識した釣りをする時期となってきた。
もうそろそろ琵琶湖へ釣行計画を立てようと考えている。
最近は、アングラーズインで、ボートレンタルして釣りすることが多い。
琵琶湖は、陸っぱりもしやすい場所ではあるが、やはりボート釣りに一日の長ありです。
陸っぱりでは、ルアーの届く範囲も限られるし、ウィードがあると釣り方も限定される。
琵琶湖で、悔いのない釣りをするのであれば、ボート釣りというのが、私の考えです。
さらに、今シーズンは、まだトラウト釣りにいっていないので、4月までには、1回は行こうと考えている。場所は、『ハミングバード通天湖』になるだろう。
いよいよ本格的な釣りシーズンの開幕ということになりますなあ。
タグ:釣り
フィッシングショー大阪に行ってきました【その4】 [釣り]
火曜日から4日間出張だったので、すっかりご無沙汰になってしまった・・・。
フィッシングショー大阪レポートもこれで、ラストです。
4.ノリーズ
ノリーズ(マルキュー)は、なんといっても
田辺哲男のブランドです!!
ノリーズのブースの特徴は、契約プロが
親切に製品説明をしてくれるところにあります。
それも、製品を見つめていると、向こうから
話かけてくれるのです。
たいていのブースは、契約プロは、なじみの人と
立ち話して話かけてくることなんて、めったにないのにね。
ぼくの注目商品は以下ですね。
(1)スローリトリーブ
ノリーズのメバリングロッドです。
モデルチェンジしたんですよね。
竿をじっと見ていると、入江真一プロが
親切に説明してくれました。
従来のものと、ブランクス自体は同じですけど、
グリップがコルクになったり、ガイドが新調されています。
もう売っているとのことで、早速、710Fを注文してしまった。
(2)ショット・オメガ&B-SWEET
ショット・オメガは、名作クランクである『ショット』の
新シリーズです。
リップに特徴があって、ロングリップながら、
シャロークランクです。
障害物回避性も高くなっているようで、カバークランキングに
よさげな印象です。
B-SWEETは、バルサ製のクランクで、BRWシリーズの
進化形だそうです。『Go for it!』で頻繁にテストしていた
ものですよ。これもよさげでしたね。
どちらも早く販売になるのが待ち遠しいです。
春までに出てくれると、バスのスポーンシーズンに
間に合うんだけどね。
フィッシングショー大阪レポートもこれで、ラストです。
4.ノリーズ
ノリーズ(マルキュー)は、なんといっても
田辺哲男のブランドです!!
ノリーズのブースの特徴は、契約プロが
親切に製品説明をしてくれるところにあります。
それも、製品を見つめていると、向こうから
話かけてくれるのです。
たいていのブースは、契約プロは、なじみの人と
立ち話して話かけてくることなんて、めったにないのにね。
ぼくの注目商品は以下ですね。
(1)スローリトリーブ
ノリーズのメバリングロッドです。
モデルチェンジしたんですよね。
竿をじっと見ていると、入江真一プロが
親切に説明してくれました。
従来のものと、ブランクス自体は同じですけど、
グリップがコルクになったり、ガイドが新調されています。
もう売っているとのことで、早速、710Fを注文してしまった。
(2)ショット・オメガ&B-SWEET
ショット・オメガは、名作クランクである『ショット』の
新シリーズです。
リップに特徴があって、ロングリップながら、
シャロークランクです。
障害物回避性も高くなっているようで、カバークランキングに
よさげな印象です。
B-SWEETは、バルサ製のクランクで、BRWシリーズの
進化形だそうです。『Go for it!』で頻繁にテストしていた
ものですよ。これもよさげでしたね。
どちらも早く販売になるのが待ち遠しいです。
春までに出てくれると、バスのスポーンシーズンに
間に合うんだけどね。
タグ:釣り
フィッシングショー大阪に行ってきました【その3】 [釣り]
次に見たブースは、『オフト』です。
3.オフト
オフトも最近、見るようになったメーカーです。
やっぱり、『フィッシング・エルモ』の影響です。
アメリカンルアー『ラトリンログ』、『ロングA』とか
取り扱っています。
でも、ここのお勧めは、ヒロ・内藤さんの
セミナーですね。
個人的に思うのは、日本のプロのセミナーは、
新製品の説明が非常に多い。
いかに新製品のルアーのアクションが有効か、
あるいは、ロッドがすごいかを説明することが多い。
でも、ヒロ・内藤さんのセミナーは、ちょっと違う。
ルアーのアクション・使い方の説明がメイン。
まさにルアー釣り教室といった感じです。
ルアー釣りが上手になりたい!!って、
思っている方は、ヒロ・内藤さんのお話は、
一度聞いてみて、損はないかと思います。
セミナーに行けなくても、DVDも出ているので、
一見の価値ありです。
3.オフト
オフトも最近、見るようになったメーカーです。
やっぱり、『フィッシング・エルモ』の影響です。
アメリカンルアー『ラトリンログ』、『ロングA』とか
取り扱っています。
でも、ここのお勧めは、ヒロ・内藤さんの
セミナーですね。
個人的に思うのは、日本のプロのセミナーは、
新製品の説明が非常に多い。
いかに新製品のルアーのアクションが有効か、
あるいは、ロッドがすごいかを説明することが多い。
でも、ヒロ・内藤さんのセミナーは、ちょっと違う。
ルアーのアクション・使い方の説明がメイン。
まさにルアー釣り教室といった感じです。
ルアー釣りが上手になりたい!!って、
思っている方は、ヒロ・内藤さんのお話は、
一度聞いてみて、損はないかと思います。
セミナーに行けなくても、DVDも出ているので、
一見の価値ありです。
タグ:釣り
フィッシングショー大阪に行ってきました【その2】 [釣り]
次に、行ったブースは、『ノリーズ(マルキュー)』なんだけど、
書くネタが多いので、とりあえず、『ラパラ』にします。
2.ラパラ
ラパラは、ここ2,3年で見に行くように
なったメーカーです。
その原因は、なんといっても『フィッシング・エルモ』
というショップに通うようになったからです。
アメリカン・ルアーに興味を持ちだして、
見るようになりました。
今回惹かれたルアーは、『Flat Rap』です。
バルサ製のルアーなんですけどね。
説明員のお話で、印象深かったのは、
『バルサというのは、素材のばらつきが大きく、
通常は30%ぐらいあるのだけど、ラパラは、山ごと、
購入して、木の成長を管理するので、5%ぐらいの
ばらつきしかない。』
内心、うそだろうー。と思いつつ、
さらにお話聞いてみると、『ラパラは、バルサ製の
ルアーの場合、全数スイミングテストしています。そこで、
良品となったものしか出荷していないです。
ルアーに時々、水滴がついているのは、
その証拠なんですよ。』さらに、えーっ!!って感じです。
今後、購入したら、じっくり見てみようと思います・・・。
書くネタが多いので、とりあえず、『ラパラ』にします。
2.ラパラ
ラパラは、ここ2,3年で見に行くように
なったメーカーです。
その原因は、なんといっても『フィッシング・エルモ』
というショップに通うようになったからです。
アメリカン・ルアーに興味を持ちだして、
見るようになりました。
今回惹かれたルアーは、『Flat Rap』です。
バルサ製のルアーなんですけどね。
説明員のお話で、印象深かったのは、
『バルサというのは、素材のばらつきが大きく、
通常は30%ぐらいあるのだけど、ラパラは、山ごと、
購入して、木の成長を管理するので、5%ぐらいの
ばらつきしかない。』
内心、うそだろうー。と思いつつ、
さらにお話聞いてみると、『ラパラは、バルサ製の
ルアーの場合、全数スイミングテストしています。そこで、
良品となったものしか出荷していないです。
ルアーに時々、水滴がついているのは、
その証拠なんですよ。』さらに、えーっ!!って感じです。
今後、購入したら、じっくり見てみようと思います・・・。
タグ:釣り
フィッシングショー大阪に行ってきました【その1】 [釣り]
2/6に『フィッシングショー大阪』に行ってきました!!
朝7:00過ぎに予定通り出発。天気は、雪降っていてあんまりよくなかった。
9:00に会場のインテックス大阪に到着。早速入場です。
ぼくが、見て回ったブースの感想を書きます。
1.シマノ
最初に行ったのが、シマノのブースです。
お目当ては、『NEW ステラ』、『NEW コンクエストDC100』です。
まずは、NEWステラを触って見ました。
感想は、07ステラよりも巻き心地がさらに軽くなった感じです。
元々、07ステラが完成度が高いと思っているので、
それほど、劇的な変化は、感じ取れなかったです。
NEW コンクエストDC100は、正直いって惹かれました。
コンセプトは、ブレーキシステムの進化で、2gぐらいの
軽いルアーも投げられるということでした。
それが本当なら、ノリーズのショットとかも扱いやすくなる。
今までは、ショット用とそれ以外で、最低2本揃えていた方が
やりやすかったが、今後は、1本で済むかも・・・。
(今までは、Lクラスの竿2本に、DC100と、
コンクエスト50をそれぞれつけて使用)
朝7:00過ぎに予定通り出発。天気は、雪降っていてあんまりよくなかった。
9:00に会場のインテックス大阪に到着。早速入場です。
ぼくが、見て回ったブースの感想を書きます。
1.シマノ
最初に行ったのが、シマノのブースです。
お目当ては、『NEW ステラ』、『NEW コンクエストDC100』です。
まずは、NEWステラを触って見ました。
感想は、07ステラよりも巻き心地がさらに軽くなった感じです。
元々、07ステラが完成度が高いと思っているので、
それほど、劇的な変化は、感じ取れなかったです。
NEW コンクエストDC100は、正直いって惹かれました。
コンセプトは、ブレーキシステムの進化で、2gぐらいの
軽いルアーも投げられるということでした。
それが本当なら、ノリーズのショットとかも扱いやすくなる。
今までは、ショット用とそれ以外で、最低2本揃えていた方が
やりやすかったが、今後は、1本で済むかも・・・。
(今までは、Lクラスの竿2本に、DC100と、
コンクエスト50をそれぞれつけて使用)
タグ:釣り